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k3の駄文録

ドーでもいいことを書いています。

よのなか。

自民党谷亮子を出してくると思っていたけど、小池百合子が出馬とは面白い。

まあ、党内でもめてるらしいし、後出しで出してくるかもしれないけど。4年後のオリンピックを金メダリスト都知事で、ってのはインパクトあるでしょ。毎回その「民度」を発揮して最悪を選び続けた都民が今回谷を選ぶ可能性は大いに高いわけだし。

 

小池百合子は冷や飯食わされている感じがあるけど、防衛相時代には国賊守屋を追放した功績があるんだよね。国防についてもかなり勉強している感じだったし。その後幸福の科学にすり寄っちゃったあたりから、オワコン感が強くなったけど。

 

都民が何考えようとだれを選ぼうと勝手だけど、4年以内に東京で大震災が起きる可能性が高いことを考えれば、今回くらいはまともなやつを選ぶべきだと思うよ。

LGBT団体とゲイカップルが人前結婚式を挙げるためのクラウドファンディングやってるけど、自分たちの結婚式の費用ぐらい自分たちで用意しろよって思った。

もちろんLGBTへの理解を深めるためのイベント、という側面が大きいのだけど、で、それ自体は応援するのだけど、だからって他人の金で結婚式挙げるか普通?

これがどっかで自費で結婚式挙げて、イベント会場では「今年結ばれたカップルです!」ってまとめて紹介するとかなら分かるんだけどね。

イギリスの国民投票を見て

うらやましいとおもった。投票率も結構高いみたいだし。

自分たちのことを自分たちで決めることができる。それは悪い結果を招くかもしれないけど、自分たちで決めたことだから、それを引き受けることができる。これは幸せなことだ。

投票率が高くて、それで自分たちの未来を決められるのは幸せなことだ。

投票率が低いと、残念だ。

自分の選択は、自分で決めたい。誰かに任せるものじゃない。

ICT48とかいうアレ企画が無事炎上し燃え尽きたようでなにより

企画スタッフに女性がいなかったというのも燃料生成に貢献したようですが、いたらこの企画止められたのかというと、止まらなかったかもねという気がします。

というのもこのテの企画会議って、異様に盛り上がる中で各種の問題点が軽視・無視される空気が醸成されることがあるんですよね。人の人生を振り回すような企画でも無責任に「やろう、やろう」ってなノリで突っ走るのを見たことがありますから。一人や二人が「これまずいよ」と言ったところで「水差すなよ」ってな感じで無視するだろうなと。

企画のブレストなんかでは「出てきた意見を否定してはいけない」というルールがあるのも問題を助長するのだろうと思います。ブレストの勢いのまま、次の段階に進むと、No Goの判断が下せなくなるのではないかと。

「ブレストはここまで、次に問題点を洗い出します」って区切りをつけずに企画が進むようなことはなかっただろうか。「せっかくのアイデアをつぶすなよぉ~」とか抜かしてませんかね。これ、主に企画を立案したコンサル会社に対する疑念です。プロの企画屋なら、問題点の洗い出し、回避・対策方法を取り揃えてGoしなきゃいけなくて、対処できない筋悪案件にはNo Goを出さなきゃいけません。

また役人がミソジニーおっさんばかりでもこういう筋悪企画に乗るかもしれないけど、意識高い系の役人の場合も、"新しい挑戦"に対してNo Goを言わないのではないかと思います。

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ところで「ICT」ってなんだよ? と思って調べてみたら、ITの看板を付け替えただけだってさ。バッカじゃねーの?

沖縄県議選結果

よのなか。

翁長知事を支持する候補者が過半数。24議席から27議席へ拡大。一方、翁長知事に反対する勢力(自民党)は15議席、6議席が中立。与党は議会の安定多数を確保したと。

中立とはいってもその中身は公明党と維新なので、どちらかというと野党より。公明党は国政の方に逆らって辺野古の基地建設に反対していて、維新は内心では基地を作ってその利権にあずかりたい土建屋がバックにいる。

なんぼ沖縄の世論が反米軍基地に偏っているからと言って、土建の組織票が固い自民党が強いのは変わらず、知事派の議席が、そもそも伸びるのかどうかすら怪しかった中では意外と伸びた、というほかない。

ユニークな結果となったのは浦添市区。4議席に対し7候補。3議席を与党系、1議席公明党で、土建系の3人が全滅している。新興地のため革新地盤ではあるものの、現職の維新候補が落選し、新人の社大党候補が当選というのは大きいだろう。

さらに象徴的なのは、民進党旧民主党)が沖縄県議会から完全に消滅したことだろう。唯一の公認候補那覇市・南部離島区)も落選、隠れ民主党の無所属現職議員(島尻・南城市区)も落選、という結果である。

これはおおむね当然の結果とも言える。一時期は民主党そのものが新基地建設に反対する立場で支持を集めていたが、鳩山が外務・防衛官僚に敗北して民主党自体が転向してから支持は減っていった。下野して以降はただ自民党を攻撃したいがために沖縄の側に立っているようにふるまっていたが、そのような虚飾は沖縄県民には見透かされていた。

しかし公明党のように県本部が県民の立場からの主張にブレが無ければまだ生き残りもしただろうが、民主党沖縄県連は中央には逆らわない姿勢を取り続けた。

その悪い姿勢が顕著に出たのが、国会でのかりゆしウェア着用を攻撃した事案である。

自民党の議員がかりゆしウェアで国会に出席したことに対し、民主党かりゆしウェアを、「正装とは認めない」として攻撃した。共産党ですらかりゆしウェアは正装であると認めていたのだが、民主党自民党攻撃のためには沖縄差別すらいとわない、という愚かな立場をとった。

さらに愚かだったのが民主党沖縄県連である。即座に党本部に抗議すべきであったが、あろうことか党本部を擁護する「説明」を行ったのである。いざという時に県民の側に立たないという姿勢を示したことで、民主党沖縄県連は信用を失ったのである。

政権を取った後に転向し、議席を失った前例としては社民党(旧社会党)があるが、こちらは沖縄県ではまだ支持を失っていない。民主党沖縄県連はなぜ自分たちが議会から追放されたのかをよく考えるべきだろう。

ネット"右翼"とは過大な評価。彼らは単に「被害者」になりたいだけ

政治信条が無いのに"右翼"なんておこがましい。政治信条に見えるものは妬みと自己保身の結果でしかない。

まず彼らは、自らを安全な場所に置いておくために現状肯定の主張に同調する。そして軍や警察といった「強いもの」に媚びる。

そしてどこまで意識的にやっているのかは知らないが、自身を「被害者」に仕立て上げようと画策する。

自身の「被害」をねつ造するには、「加害者」を作り出さなければならない。

彼らにとっての「加害者」にうってつけなのは、真の意味での被害者である。彼らにとっては妬みの対象であり、そして本質的に弱い立場にあることから安心して攻撃できる相手でもある。

彼らは真の意味での被害者が受ける社会保障が妬ましくて仕方ない。そこでどんな主張をするか。「彼らの主張する被害はねつ造」「自己責任」「被害者特権」てな具合である。ちなみに被害者のところには“在日”の文字が多いが、時に犯罪被害者もその対象になる。

そして自分たちこそ、彼らによって被害を受けている被害者だ、と主張する。「○○は逆差別だ」というのはまだ賢い方で、悲惨なレベルになると民族差別や女性差別を隠さない。

それでも論理が一貫性していればまだ政治的と言ってもいいだろうが、目的が自己保身と「『被害者』になりたい」でしかないので嘘と矛盾と詭弁とダブルスタンダードが満載となる。

そんな連中に「右翼」なんて文字の入った呼称などもったいない。「被害者になりたい病の人たち」で十分である。

よのなか。

最近、ウヨク、サヨクという分類よりも、デマに引っかかりやすい人とそうでない人という分類のほうがまだ確かなのではないかと思うようになってきた。

しかし、どんな分類で分けても、同じように人情に篤くて、不公正に憤慨するのは共通している。

異様なのはデマを生産する人たち。彼らは被害者を貶め、加害者に「正論」を見出し、不公正を自己責任で正当化する。彼らに人情を見出すことは困難なのだ。