k3の駄文録

ドーでもいいことを書いています。

東芝が車輪の再発明。録音図書を機械で読み上げさせるらしい

音訳ソフトで録音図書 朝日新聞朝刊 2/22 – 「音訳の部屋」リビングルーム


いやはや。テキストデータがあればスクリーンリーダーで読み上げられるのにわざわざ「開発」するとか。
著作権&コピーさせたくないという理由でわざわざ録音図書を作る理由はまあ分かるのだけど。

人が打ち込むのなら、あとは入力する人さえ用意すればボイスロイドの結月ゆかりがかなり自然に(しかもきれいな声で)読み上げてくれるし、独特のイントネーションを気にしないのならばSofTalk使えばいいし。ちょっと扱いにくいけど、Cevioのさとうささら使うと抑揚・強弱・長短を調整できるし。これらの先行製品を越えるものが、果たして作れるのだろうか。

社会貢献が目的であれば、金と労力の使いどころがずれている。

・・・ま、たとえ物作ってるメーカーであっても、大企業の偉い人たちって、ごく一部の狭い業界の人付き合い以外、技術の世界なんて知らないから、車輪の再発明であっても普通にGo出すよね。