k3の駄文録

ドーでもいいことを書いています。

なんかヤなもん見ちゃったなぁ。

当たり前すぎて気づかない!「海外から見た不思議な国、日本」のアニメーションが深い | CuRAZY

で紹介されているアニメーションの作者をこき下ろしたくなる衝動と戦っている自分がいる。

7割くらいは、まあ同意する内容なんだけどね。マグロ食いすぎて絶滅に追いやっているとか食べ物無駄にしているとか、豊かなのに自殺率高いよねとか。

ただねぇ、、、嫌味と皮肉に満ちた物言いがイラッとするんだよね。何かを伝えたいとき、こういう手法は下手筋なのだと、他山の石にしようと思う。

 

 

あとは、これの作者アホだろと所々で言いたくなった。

映像は英語圏向けに作っているように見えるのだけど、和製英語がポンポン出てきてこっちが恥ずかしくなってくるし、すべての主張が、浅い。どっかの啓発パンフレットに書いてあるレベルのことをかき集めたのかなぁという印象。

日本人は背が低くて目が小さいとか、何十年か前の「欧米人が見た日本人」的なステレオタイプの説明なんて、「私はバカです」って看板掲げているようなものじゃないか。ロボットの説明もまあ、寒い。そう思うのは自分が技術系であるせいもあるけどね、なんでそこなんだと。4年前だからかもしれないけど。

 

 

作者はアメリカの芸大に行った日本人だそうで。

ひどい事いっちゃうと、ああ、アメリカかぶれのザパニーズならこれもありうるかなぁと変に納得してしまった。日本を憎んでアメリカに行っちゃったのかなとか。

芸大って文字に反応して、芸術ってこういう説明的なプレゼンとは対極じゃないか?イラストはまあ、こき下ろすのは憚られるけど。と思っていたら、作者はグラフィックデザイナーだと。ああしまった。プレゼンが本業やん。

 

 

リンクをたどっていったら、英語版もあって、うわぁこれ英語版出すのかよ、と思ったのだけど、英語版は削除されていた。vimeoのコメント欄には、賞賛と感情的な反発のコメントに混じって統計データの間違いなどが指摘されている。英語版を削除したのは賢明かなと思う。