k3の駄文録

ドーでもいいことを書いています。

ICT48とかいうアレ企画が無事炎上し燃え尽きたようでなにより

企画スタッフに女性がいなかったというのも燃料生成に貢献したようですが、いたらこの企画止められたのかというと、止まらなかったかもねという気がします。

というのもこのテの企画会議って、異様に盛り上がる中で各種の問題点が軽視・無視される空気が醸成されることがあるんですよね。人の人生を振り回すような企画でも無責任に「やろう、やろう」ってなノリで突っ走るのを見たことがありますから。一人や二人が「これまずいよ」と言ったところで「水差すなよ」ってな感じで無視するだろうなと。

企画のブレストなんかでは「出てきた意見を否定してはいけない」というルールがあるのも問題を助長するのだろうと思います。ブレストの勢いのまま、次の段階に進むと、No Goの判断が下せなくなるのではないかと。

「ブレストはここまで、次に問題点を洗い出します」って区切りをつけずに企画が進むようなことはなかっただろうか。「せっかくのアイデアをつぶすなよぉ~」とか抜かしてませんかね。これ、主に企画を立案したコンサル会社に対する疑念です。プロの企画屋なら、問題点の洗い出し、回避・対策方法を取り揃えてGoしなきゃいけなくて、対処できない筋悪案件にはNo Goを出さなきゃいけません。

また役人がミソジニーおっさんばかりでもこういう筋悪企画に乗るかもしれないけど、意識高い系の役人の場合も、"新しい挑戦"に対してNo Goを言わないのではないかと思います。

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ところで「ICT」ってなんだよ? と思って調べてみたら、ITの看板を付け替えただけだってさ。バッカじゃねーの?