k3の駄文録

ドーでもいいことを書いています。

ボコられる役所もかわいそうである。

この件なんだけど

たぶん以下の認識であってるんだろうなと。

 

お役所主催の講演会は条例かなんかで講師料が1時間3000円とかで決まっていて、これが相手が何者だろうとこの金額なんですよね。たぶん天皇陛下であっても同じ値段。

例外を作ったらその例外にねじ込むような面倒くさいことになるんで、たぶんこのシステムは買えないのが合理的なんだろうなと思います。プロに対してあまりにも非常識だけどどうしようもない。例外を認めたら自称プロに自治体が荒らされまくるのは間違いないんで。

芸名使わずに安くしろってのは役所の担当者がいろいろ制度を勘違いしてるんじゃないかという気がします。そりゃまあ屋号だけでは依頼書を書けないとかあるんだろうけど、どこかで取り違えてるんじゃないかなあ。

 

あと、役所の人も、もうちょっと物言いってもんがあるだろうと思います。「この金額でやらせるのが当然」なんて姿勢では、世間知らずのそしりを受けるのは当たり前です。

お詫びの文面も、役所の内部では「あの人には頼めないから」って周知するところまでは分かるけど、それをあんな文書で出す神経はどうかしてる。書くならせめて「役所の制度上、きちんとした謝礼を用意できず不愉快な思いをさせて申し訳ありませんでした」くらいの事は書くべきだったんだよね。文面を書いた人とそれでOKを出した責任者が世間を知らなさすぎる。

 

 

 

という流れになっているようで、とりあえずは収まりそうですね。

それにしても、がんの手術という大事の前に炎上とは。頓珍漢な粘着クソリプもしつこいようで、胃に穴が開く思いをしたことでしょう。無事回復されて「いや~ひどい目にあった」と笑って言えるようになることをお祈りいたします。